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日常生活のお話しEveryday life

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高血圧High blood pressure

人間の体では、毎分60〜70回心臓が血管へと血液を押し出しています。
心臓が収縮して血管へと血液を押し出した瞬間、血管に一番強い圧力がかかり、これを収縮期血圧(最高血圧)といいます。 そして、心臓が収縮したあとに拡張するときが、圧力が一番低くなるときです。これが、拡張期血圧(最低血圧)といいます。最高血圧と最低血圧のどちらが高くても、高血圧と呼びます。

血圧を調べよう

血圧基準の表

正確に調べるためには、最低でも15分間は安静にしてから測ること。
活動中は運動量などで常に変動しているので、気をつけてください。
そして、測定前の30分以内は血圧が変動してしまうので、カフェインが含まれている飲み物や、タバコは控えましょう。


高血圧の基準値

収縮期血圧140mmHg以上または、拡張期血圧90mmHg以上が高血圧の基準値になります。

高血圧になってしまったら?

医師の指導の下「薬」での治療と共に、生活習慣の改善が大切です。
以下のことをできる限り守りましょう。
そして高血圧にならないためにもとっても有効ですので、できる限り気をつけて楽しい生活を送りましょう。

  • 食塩摂取量を制限
  • 適正体重を維持
  • アルコール摂取量は適量
  • 適度な運動
  • 禁煙
  • 飽和脂肪酸やコレステロールの摂取制限
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メタボMetabolic syndrome

メタボ

「メタボ」最近よく聞くその言葉。それは「メタボリックシンドローム」の略称です。

最近は食生活の変化と共に、過食や運動不足など日々の生活から内臓脂肪が蓄積し、生活習慣病にかかる人が増えています。
生活習慣病とは、「高血圧症」「高脂血症」「糖尿病」など、色々とあります。
しかしそれらの病気は、別々の病気なのではなく、内臓脂肪が原因ということが分かってきました。
一つ一つの症状が軽症であっても、複数の生活習慣病を合併していると、大きな病気を引き起こしてしまう可能性があります。
このような状態を「メタボリックシンドローム」=「メタボ」と言います。

メタボ診断

「メタボ」の診断基準では、内臓脂肪の蓄積が必須条件と位置づけられています。
そして、その他3つの検査項目の内、2つ以上満たしている場合に、「メタボリックシンドローム」と診断されます 。

まずは自己診断

自分で診断
内臓脂肪の蓄積はウエストの径で判定します。

■男性は、85cm以上
■女性は、90cm以上

この数字に当てはまる方は、次の3つの検査項目も調べてみてください。
2つ以上の項目に当てはまった方は、「メタボリックシンドローム」の可能性があります。

  • 高トリグリセライド血症≧150mg/dL または、低HDLコレステロール血症≧40mg/dL
  • 収縮期(最大)血圧≧130mmHg または、拡張期(最小)血圧85mmHg
  • 空腹時高血糖 ≧110mg/dL

※ウエストの周囲径は立ったまま軽く息を吐いて、おへそ周りを測定してください。
※高トリグリセライド血症、低HDLコレステロール血症、高血糖、糖尿病に対する、薬剤治療を受けている場合は、それぞれの項目に含めてください。

メタボ予防

「メタボ」の改善方法は、まず生活習慣から

「メタボ」の改善方法は、まず生活習慣を見直すことです。
運動習慣をつけ、食生活を改善し、タバコを吸っている人は禁煙しましょう。
そして、医師の治療が必要な方は、「薬」が必要になる場合があります。
その場合、しっかり薬の使用方法を守りましょう。

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介護関係Care

介護

介護というものは、介護する方も、介護される方も大変なものです。
思いが伝わらなかったり、体がつらかったり。
認知症などに対しては、色々なお薬も御座います。
かかりつけのお医者様に相談し、介護する方もされる方も、少しでも快適な介護生活を送れるようにしてください。
そして、介護用品は色々便利なものがたくさんあります。
自分の体だけに頼り頑張り続けるのではなく、ちょっと便利なものを使用してみてください。

神戸調剤薬局では、介護用品についてのご相談もお受けしております。

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